「baker’s terrace689」は2009年6月に北海道恵庭市の市街地に誕生したベーカリーです。

可能な限り地産地消を目指し、地元の人が毎日の食事で安心して美味しく食べてもらえるようにこだわっています。
小麦は北海道産を使用し、卵、バター、牛乳といった主原料も北海道産を使用しています。

パティシエ出身のオーナーシェフだからこそ作ることができる繊細な味わいのパンは、ケーキの素材がフィードバックされたアイデアが練り込まれ、特別な味わいを楽しめます。
北海道産の原料に季節の果物を使用したスイーツや、“道と川の駅 花ロードえにわ”でしか買えない焼き菓子も製造しています。

色々食べ歩いても「やっぱりここが一番美味しいね！」って言われるように毎日作っています。
ぜひ一度ご来店ください。

現在はコロナウイルス感染拡大防止のため3組までの入店制限を行っていますのでご協力の程よろしくお願いいたします。

會津　達也 Tatsuya　Aizu

1974年生まれ。
デザイン科卒業後、建築パースや設計デザイン職を経て、千歳の大手老舗店に勤務し、パティシエを志す。
地元に愛される自分発信のお店をと、恵庭に2009年6月ベーカーズテラス689を開業。
地産地消をテーマに地元や北海道産食材を積極的に使用しパンやスイーツ、焼き菓子を展開。
2011年第1回えにわ恵みのスイーツフェスティバルで、最優秀賞を受賞し、地元アンテナショップ花ロード恵庭道の駅で、恵庭の特産品えびすかぼちゃを使った焼き菓子を販売。